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酪酸【炎症性腸疾患・認知症・アトピー・糖尿病ほか】の治療研究

酪酸

世界で唯一、酪酸菌が生産する最終生産物である酪酸をダイレクトに摂取できる素材(酪酸エキスのカプセルサプリメント)です。

便秘に即効性があり、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)に劇的に効果があります。その他、ガンの補助療法としても有効です。
腸疾患へのアプローチとしては、東京大学名誉教授・光岡知足博士により提唱されたバイオジェニック手法(※)がありますが、この方法は、当初、乳酸菌の生産物質によって実現されましたが、近年の研究によって「酪酸」が腸内細菌のバランスを良好に保ち、健康長寿に大きな効果を持つ事が明らかになり、現在の注目は酪酸の直接投与に移っています。

酪酸は、酪酸産生菌から作り出されるため、酪酸産生菌を含有したサプリメントは多く流通している現状です。
しかしながら、酪酸菌の吸収は、腸内細菌叢(腸内フローラ)の状態に左右されるため、摂取をしても必ずしも有効に働くわけではありません。

酪酸そのものを摂取できる形で大量に生産するのは非常に難しく、酪酸の大量生産方法は近年まで存在しませんでしたが、当会の提携メーカーにより、酪酸そのものを多量に含む酪酸エキスの開発に成功し(特許技術)製造が可能となりました。

※バイオジェニック手法
腸内細菌が作り出す最終物質(代謝産物や菌体成分など)を直接摂取する事で腸内細菌叢の影響を受けずに体に直接働きかけるバイオジェニック手法があります。

研究名称

酪酸エキスを用いたCOPD(肺気腫・間質性肺炎)、アトピー性皮膚炎、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)、SIBO(小腸内細菌異常増殖)、便秘、下痢、糖尿病、うつ病、認知症に対する治療の他施設共同研究

研究の主旨

酪酸は、短鎖脂肪酸の一種で酪酸菌から産生され、腸内フローラの異常(ディスバイオーシス)を改善させるため、大腸の機能異常による様々な疾患に効果が期待できます。酪酸の作用は多岐にわたり、制御性T細胞を誘導し、B細胞・マクロファージに作用し、抗炎症、免疫向上によるアレルギー抑制作用などがあります。こうした酪酸菌の効果から、酪酸菌を摂取するサプリメントが多数ありましたが、腸内細菌叢の状態に左右されるため、吸収には個人差があることが欠点でした。そこで、当会では世界で唯一、酪酸を直接摂取できるサプリメントを使用して、有力な各種疾患の治療として、本治療素材を使用した、治療・改善・再発予防の効果を、症例の積み上げによって検証する症例研究を行うこととしました。

研究への参加方法

本研究に参加を希望する方は、研究参加申込書兼素材購入申込書・同意書・問診票を、担当医療機関または事務局より入手し、必要事項に記入して事務局までご提出ください。申込書受付後、素材代金と手数料などをご入金ください。(本研究は自由診療による治療の積み上げ研究の為保険適用の対象とはなりません。)

研究プロトコル

  • 研究のアウトライン:
    (1)対象者は担当医療機関にて医師の診察と治療を受けて頂きます。治療素材として酪酸サプリメント代金と診察料・処置料・検査料をお支払い頂きます。
    (2)必要により内服前後で各種検査を行います。
    1.素材の経口投与前にTAQ検査(TAQ検査の詳細はこちら)を測定します。必要時、血液検査(血中VD濃度(25OHD)、白血球分画,リンパ球分画、亜鉛、CRPなど)などを追加測定します
    2.素材の経口投与終了(25日)後にTAQ検査を測定します
    またCTCAE4.0による有害事象及び副作用の判定、被験者自己申告、医師所見などで、効果測定を行います。
  • 研究対象者の試験参加予定期間:
    1クール(30日分投与)で効果を評価し、経過良好な場合は継続します。
  • 研究対象者の試験参加予定期間・投与方法および投与期間等:
    酪酸サプリメント(30カプセル/バルク/12,000円)を下記に従い、30日間服用して頂きます。
  • 試験薬の用法・用量、投与期間投与量・投与方法および投与期間等:
    別紙の飲用プロトコルに従い30日間飲用し、1クール毎(30日)に治療継続の判定を行います。
  • 試験薬の剤形・含有量、性状、包装、表示、貯法:
    カプセル、30カプセル/バルク、直射日光や高温を避けて保管。
  • 併用薬(療法)に関する規定:
    複合寛解療法(併用療法を推奨:副作用なく作用が異なる治療の併用は、治療効果の相乗・増大が期待できるため、温熱療法/VD/LMM/MVM/DAG/パプラール/ノニ等の併用を推奨します。)
    他の影響を排除するため、標準治療以外の予防法・健康法、 他のサプリメントの飲用などはご遠慮下さい。

評価項目

  • 素材経口投与前後のTAQ検査結果
  • 生化学検査、白血球分画(NL比)、FACS免疫検査値、脂肪酸分画(EPA/AA比)、医師所見、患者自己評価等から(CR/PR/SD/PD)4段階評価。

研究参加者の費用負担

診察料・処置料・検査料に加えて、研究素材の製品代と医療機関連携費が研究対象者の自己負担となります。費用は治療研究費用(別紙申込書に記載)+(医療機関連携費・初回11,000円、2クール目以降3,300円)が患者負担で有料となります。

注意事項

※本研究素材は形式上、自費診療(=栄養補給)となりますので健康保険はききません。

研究組織、および関係者からの相談への対応(窓口)

一般社団法人日本先進医療臨床研究会(JSCSF)
(Japan Society of Clinical Study for Frontier-Medicine(JSCSF))
【事務局】〒103-0028 東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル6F
TEL:03-5542-1597 FAX:03-4333-0803(電話受付:平日10時~17時)
ホームページ:https://jscsf.org/

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【ガン/がん/癌】について

日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。

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