この度、当会(JSCSF;一般社団法人日本先進医療臨床研究会)は、厚生労働省より「認定臨床研究審査委員会」と「特定認定再生医療等委員会」という、2つの審査委員会の認定資格を取得しました。
そこで当会では、これまで行ってきた「IRB;倫理審査委員会」の審査委員会を加えたトリプル審査委員会での審査で承認を受けた「世界を変える様なエポックメイキングな医療研究」の取り組みによって、医療の力で世界を変えることを目指して「EM(エポックメイキング)医療研究会」を発足し、全国に普及させるべく取り組んで参ります。なおEM医療研究の内容としましては、下記を予定しています。
- JSCSF初代理事長・白川太郎先生を研究代表者とする「新検査を用いた超早期ガンのスクリーニング研究」、及び「CTC検査と各種治療素材(有機ヨウ素、MATRIX、アサイGe、パプラール、タヒボ、11-1、SPP、亜鉛、セレニウム、VD、VB、EPA、LMM等)を用いた進行ガンの予防と治療の研究」
- JSCSF顧問・村上康文先生を研究代表者とする「新抗体(抗スパイクタンパク型IgG4抗体)検査を用いた新型コロナ感染症、ワクチン後遺症・副反応に対する各種素材(IgY抗体、MDα、アサイGe、ケルセフィット、11-1、SPP等)を使用した予防と治療の研究」
- JSCSF第6代理事長・福澤嘉孝先生を研究代表者とする「TAQ検査と各種素材(NMN、5DAF、11-1、SPP等)を用いた老化予防、老化治療の研究」
会員各位、関係団体各位、提携者様に置かれましては、何卒、ご協力のほどお願い致したく、お知らせ申し上げます。
★倫理審査委員会(委員長:白川太郎先生)
※「倫理審査委員会」に関して詳しくは、下記ページをご覧ください。
https://jscsf.org/irb
★認定臨床研究審査委員会(委員長:白川太郎先生)
※「認定臨床研究審査委員会」に関して詳しくは、下記ページをご覧ください。
https://jscsf.org/crb
★特定認定再生医療等委員会(委員長:村上康文先生)
※「特定認定再生医療等委員会」に関して詳しくは、下記ページをご覧ください。
https://jscsf.org/rmc
当会ではこれまでの治療・症例研究の中から、現在の標準治療では完治が望めない各種の疾患を治癒・改善できる可能性の非常に高い方法として、いくつかの予防・治療方法を発見したことから、これら予防法と治療法の更なる検証と普及を目指して、EM(エポックメイキング)医療研究会を発足し、EM医療の実施医療機関の拡大と、効果の科学的な再現性を測るための臨床研究及び特定臨床研究を実施するべく準備中です。
なお、当会でこれまで行ってきた実臨床での治療効果を症例報告によって集積する症例研究とは違い、臨床研究の実施に当たっては相当額の費用が掛かるため、これらの費用の資金調達手段として、クラウドファンディングを立ち上げる予定です。皆様のご協力をお願いしたいと思います。
なお、EM医療研究会の主旨に賛同して、治療研究に参加してくださるドクター(医師・歯科医師)は、専用のライングループを作成しましたので、下記から、ぜひご参加をお願い致します!
→ オープンチャット「EM医療研究会・医療部」
また、企業や一般の方で、EM医療研究会の取り組みに賛同し、研究内容やクラウドファンディングなどの取り組みの広報活動にご協力頂ける方用に、専用のライングループを作成しましたので、下記から、ぜひご参加をお願い致します!
→ オープンチャット「EM医療研究会・広報部」
→ PDFはこちら