明日の先進医療、将来の標準治療のシードを探す!

LMM(リキッドマルチミネラル)による【ガン副作用低減】の研究

※会員で卸購入サイトのパスワードがわからない方は当会までご連絡ください。
お問い合わせ

※会員登録をご希望の方は下記よりお申込みください。なお卸購入は正副賛助会員に限定させて頂いています。ご了承の上会員登録をお願い致します。
会員登録はこちらから

※上記素材の広報・普及にご協力頂ける方は提携事業者(株式会社健康長寿医療維新)までご連絡ください。
健康長寿医療維新

※一般の方で、治療目的でなく、健康増進のためにサプリメントとして上記素材のご購入を希望の方は下記提携ショップよりお買い求めください。
自然療法普及協会

研究の名称

各種疾患(進行ガン、糖尿病、アトピー性皮膚炎、その他)に対するLMM(リキッドマルチミネラル)を用いた治癒・改善・予防と、抗ガン剤の副作用低減に関する多施設共同研究

研究の主旨

過去数十年にわたり多数の医師から病状・病態の治癒・改善効果があるとして症例報告がある微量ミネラル溶液に関して、ガン、糖尿病、アトピーほか様々な疾患に対する治療効果を検証するため、また抗ガン剤の副作用低減(白血球低下症状、嘔吐など食欲不振症状の改善・低減効果)等に関して、実臨床での治療効果の検証を行い、症例の積み上げによる効果測定に関する多施設共同研究を行うことにしました。
研究への参加方法、および治療代について本研究に参加希望の方は、申込書/同意書/重要事項確認書/問診票/治療前後アンケートを事務局宛に提出してください。費用は診察料・検査料に加えて、素材代と研究協力費が研究対象者の自己負担となります。素材(LMM10倍溶液300ml=税別6,000円、または1.4倍希釈液100ml=税別15,000円)+研究協力費(初回11,000円)が患者負担で有料となります。
研究素材代の20%(事務局より医師へお振込します。)または、卸価との差額(20~35%)が医師報酬となります。診察料・検査料などは医療機関で対象者に徴収してください。
(本研究は自由診療による治療の積み上げ研究の為、健康保険適用の対象とはなりません。)

研究プロトコル

  • 研究のアウトライン:
    (1)研究対象者(患者)に、LMM(リキッドマルチミネラル)を購入して頂きます。
    (2)素材を1クール90日間飲用し、必要がある場合は医師の裁量により各種マーカーを測定します。有害事象及び副作用の判定、被験者自己申告、医師所見などで治療効果・副作用の低減などに関して効果測定を行います。
    (3)血液検査:治療開始前に、治療開始前と1クール終了毎に、VD(25OHD)、血清亜鉛、血清セレン、白血球分画、脂肪酸分画、フェリチン、BUN、AST/ALTの測定を実施。その他対象者の病態に応じて検査を追加して下さい。(※ワクチン接種者は治療開始前に抗SP型IgG4値を測定)
  • 研究対象者の試験参加予定期間:原則として1クール3か月で、効果を評価します。
  • 試験薬の用法・用量、投与期間投与量・投与方法および投与期間等:LMM(リキッドマルチミネラル)10倍希釈液で体重10kg当たり1ml、80倍希釈液で10kg当たり10mlを、コップ1杯(約150ml)の水で薄めて、1日2回(起床時、就寝前)に経口摂取(飲用)します。
  • 試験薬の剤形・含有量、性状、包装、表示、貯法:液状、主成分は77種類以上のイオン化ミネラルを含有したLMM(リキッドマルチミネラル)溶液。
  • 併用薬(療法)に関する規定:併用療法を推奨(副作用なく作用が異なる治療の併用は治療効果の相乗・増大が期待できるため、温熱療法/DAG/パプラール/ノニ等の併用を推奨します。)

評価項目

  • 【ガン主要評価項目】(RECISTversion1.1準拠)腫瘍画像サイズ、腫瘍マーカー値等からCR(消失・著効)・PR(部分寛解)・SD(不変)・PD(悪化)の4段階評価、NE(逸脱・評価不能)、NA(適用除外)。
  • 【ガン副次評価項目/他疾患】生化学検査、白血球分画(NL比)、FACS免疫検査値、脂肪酸分画(EPA/AA比)、IGF-1(ソマトメジンC)、医師所見、患者自己評価等から(CR/PR/SD/PD)4段階評価。

注意事項

※本研究素材は形式上、サプリメント(=栄養補給)となりますので健康保険はききません。
※また税法上、サプリメント購入は治療とされない為、医療費として税金控除の対象にはなりません。

研究組織、および関係者からの相談への対応(窓口)

一般社団法人 日本先進医療臨床研究会(JSCSF)メディカルミネラル 研究部会(JSCSF)
(Japan Society of Clinical Study for Frontier-Medicine(JSCSF))
【事務局】〒103-0028 東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル6F
TEL:03-5542-1597 FAX:03-4333-0803(電話受付:平日10時~17時)
ホームページ:https://jscsf.org/

参考文献、参考資料

治療研究のご案内

EM医療研究会「医療の力で世界を変える!」
無料電話相談
TAQ検査
MDα治療研究はこちら
重曹水点滴療法はこちら
会員募集
共に挑戦する仲間を募集
ガン0チャンネル
ニュースリリース
書籍紹介
健療出版
健康365連載『小林平大央のがん治療の進化を目撃せよ!』
ガン治療革命
臨床研究会オンラインストア
ゼオライト水素イオン
友だち追加
【患者・一般用】進行ガン・末期ガン・難病治療の相談掲示板

【ガン/がん/癌】について

日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.