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マトリックス(MDα)による【ガン・難病・後遺症】の研究

2023年4月15日より、治療研究での呼称を、「一般名:MDα」「商品名:MATRIXマトリックス」へ名称変更いたしました。

【名称ラベル変更について】
(主に重症用 )MDα#30 (SD30)→MATRIXマトリックス ゴールド
(主に中等症用)MDα#50 (SD50)→MATRIXマトリックス シルバー
(主に軽症用 )MDα#100 (SD100)→MATRIXマトリックス ブルー
(皮膚疾患等用)SDスキンローション→MDαメディカルローション
(主に育毛等用)SDヘアジェル→MDαヘアジェル

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健康長寿医療維新

※一般の方で、治療目的でなく、健康増進のためにサプリメントとして上記素材のご購入を希望の方は下記提携ショップよりお買い求めください。
自然療法普及協会

研究名称

MATRIXマトリックス(MDα):ガン治療・症例研究

研究の主旨

MATRIXマトリックス(MDα)は、キレート作用、基礎代謝・免疫賦活作用を兼ね揃えた天然由来の医療用サプリメントです。これまでがん治療や抗がん剤の副作用消去・再発防止、その他の疾患で効果をあげています。製品は、海草由来・海洋性有機物(濃縮昆布だし様成分)を主成分とし、77種類の微量ミネラル、フルボ酸、鉱物系・植物系のシリカを原料としています。海洋性製剤に含まれる有機物である有機ヨウ素は無機ヨウ素と異なり海草由来の天然成分から抽出され、ナノコロイド化(18ナノ)しているため、吸収性に優れ、蓄積性もなく、過剰量は尿として排出される為、安全です。MATRIXマトリックスは基礎代謝の賦活、デトックスが主作用のため、複数の症状が同時に改善されるなど、報告例が多岐にわたります。作用としては、血流を活性、甲状腺ホルモンバランスを促し、クエン酸回路から細胞核及び遺伝子への補酵素産生を活性化、免疫関与物質の生成、体内に滞留する化学物質のデトックスを促します。細胞を活性化し、老廃物をキレート及びデトックスし、基礎代謝を賦活していきます。2013年よりガンに対する治療として用いられ、膵臓ガン末期の患者で抗ガン剤の副作用が消去した事例があり、抗ガン剤使用に伴う白血球の低下改善が判明しました。ガン患者に対する治療研究では70%の治癒率を有し、4ヶ月で完治した報告もあります。また完治した事例ではこれまでに再発の報告はありません。この結果を受けて当会では、ガン治療に対して本治療素材を使用した、治療・改善・再発予防の効果を、症例の積み上げによって検証する症例研究を行うことにしました。

研究への参加方法

本研究に参加を希望する方は、研究参加申込書兼素材購入申込書・同意書・問診票等を、担当医療機関または事務局より入手し、必要事項に記入して事務局までご提出ください。申込書受付後、素材代金と手数料などをご入金ください。(本研究は自由診療による治療の積み上げ研究の為保険適用の対象とはなりません。)

研究プロトコル

  • 研究のアウトライン:
    参加希望者に(被験者負担の)有償試験(問診、検査ほか)を実施し、適格条件・除外条件を判定します。
    (1)対象者に対して治療素材としてMATRIXマトリックス(及び海洋性製剤)及びTAQ検査を被験者に購入して頂き、治療を実施します。
    (2)素材の経口投与前にTAQ検査(TAQ検査の詳細はこちら)を測定します。
    (3)素材の経口投与終了(25日)後にTAQ検査を測定します
    必要時、血液検査(CRP、白血球数、白血球分画ほか)などを追加測定します。
    またCTCAE4.0による有害事象及び副作用の判定、被験者自己申告、医師所見などで、効果測定を行います。
  • 研究対象者の試験参加予定期間:
    1クール(25日間)を4~12クールで治療効果を評価します。
  • 試験薬の用法・用量、投与期間投与量・投与方法および投与期間等:
    MATRIXマトリックス、及びMATRIXマトリックスの主成分である海草由来・海洋性有機物を別紙の飲用プロトコルに従い25日間飲用し、1クール毎に治療継続の判定を行います。
  • 試験薬の剤形・含有量、性状、包装、表示、貯法:
    【MATRIXマトリックス♯30:500ml/本、液状】、【海草由来・海洋性有機物120カプセル/箱】
  • 併用薬(療法)に関する規定:
    複合寛解療法(併用療法を推奨:副作用なく作用が異なる治療の併用は、治療効果の相乗・増大が期待できるため、温熱療法/VD/LMM/MVM/DAG/パプラール/ノニ等の併用を推奨します。)

評価項目

  • 素材経口投与前後のTAQ検査結果
  • 【ガン主要評価項目】(RECISTversion1.1準拠)腫瘍画像サイズ、腫瘍マーカー値等からCR(消失・著効)・PR(部分寛解)・SD(不変)・PD(悪化)の4段階評価、NE(逸脱・評価不能)、NA(適用除外)。
  • 【ガン副次評価項目/他疾患】生化学検査、白血球分画(NL比)、医師所見、患者自己評価等から(CR/PR/SD/PD)4段階評価。

研究参加者の費用負担

検査料・診察料に加えて、研究素材の製品代と研究協力費が研究対象者の自己負担となります。費用は、検査代、研究素材、送料と、研究協力費が有料となります。

注意事項

※本研究素材は形式上、サプリメント(=栄養補給)となりますので健康保険はききません。
※また税法上、サプリメント購入は治療とされない為、医療費として税金控除の対象にはなりません。

資料・文献

資料

文献

研究組織、および関係者からの相談への対応(窓口)

一般社団法人日本先進医療臨床研究会(JSCSF)
(Japan Society of Clinical Study for Frontier-Medicine(JSCSF))
【事務局】〒103-0028 東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル6F
TEL:03-5542-1597 FAX:03-4333-0803(電話受付:平日10時~17時)
ホームページ:https://jscsf.org/

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日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。

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