明日の先進医療、将来の標準治療のシードを探す!

私は末期がんでも治します

当会初代理事長・現顧問の白川太郎先生の著書

ステージ3、4の末期がんに苦しむ患者さんを助けたい―。
その一念で研究を重ねた著者がたどり着いた、根本的で画期的な末期がん治療。
現在、治療対象者の3年生存率は驚異の6割に至る。

すでにがんが進行してしまった方も、がん患者を支えるご家族も、
がんを予防したい方にも読んでいただきたい、末期がん治療ガイドの決定版!!

「末期がんは、初期のがんと同じアプローチをしても治らない」
「抗がん剤は、そもそもの性質から末期がん治療に向いていない」
「全身の状態を向上させることで、治癒率は飛躍的に伸びる」
「間違った身体の温め方で、がんはさらに悪化してしまう」
など、医師も知らない末期がん治療の法則を30 項目紹介!

都立駒込病院脳神経外科部長
篠浦伸禎先生推薦!

「大病院でも行っていない、画期的な治療がここに!」

内容

ステージ4でもなぜ治るのか?末期がん3年生存率6割!ステージ1・2と3・4の治療法の違いって!?回復できる身体をつくるには?「がんの時代」に終止符を打つ30の法則!

著者について

白川太郎
医学博士。1955 年大分県生まれ。京都大学医学部卒業後、オックスフォード大学、大阪大学で研究を重ねる。
オックスフォード大学医学部呼吸器科講師、ウェールズ大学医学部大学院実験医学部門助教授、中国第4軍医科大学付属西京医院呼吸器科客員教授、南京医科大学国際鼻アレルギーセンター分子アレルギー学部門客員教授などを経て、2000 年に京都大学大学院医学研究科教授に就任。退職後は臨床研究に打ち込み、長崎県のユニバーサルクリニック院長、東京都の医療法人白金会東京中央メディカルクリニック理事長などを歴任。2018 年よりアカサカフロイデクリニック特別顧問となり、現在に至る。

著者略歴

白川太郎
1955年大分県生まれ。医学博士。京都大学医学部卒業後、オックスフォード大学、大阪大学で研究を重ねる。オックスフォード大学医学部呼吸器科講師、ウェールズ大学医学部大学院実験医学部門助教授、中国第4軍医科大学付属西京医院呼吸器科客員教授、南京医科大学国際鼻アレルギーセンター分子アレルギー学部門客員教授などを経て、2000年に京都大学大学院医学研究科教授に就任。退職後は臨床研究に打ち込み、長崎県のユニバーサルクリニック院長、東京都の医療法人白金会東京中央メディカルクリニック理事長などを歴任。2018年より福岡県の医療法人兎月会如月総健クリニック院長、東京都のアカサカフロイデクリニック特別顧問を務める。

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【ガン/がん/癌】について

日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。

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