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「がん」の非常識 がんの正体がわかれば末期がんも懼れず

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当会初代理事長・現顧問の白川太郎先生の著書

末期がん3年生存率60%

この数字についてどう思われますか?
がん治療で有名な病院でも末期がんの3年生存率が10%を切るなかで、白川太郎医師の治療では60%の結果を残しているのはなぜか?

がん治療における標準治療(3大治療)の限界、放置療法の是非をふくめて白川氏がたどりついた「複合療法」について紹介します。

内容構成

はじめに 末期がんでも治る
第1章 三大治療で、なぜ末期がんは治らないのか?
第2章 知っておきたいがんの本性
第3章 末期がんでは三大治療より、免疫・遺伝子・温熱療法の組み合わせ
第4章 がん治療を変えた三つのサプリメントと安定ヨウ素水
第5章 余命を告げられても6割治る 末期がん治療のプロセス
第6章 2人に1人が、がんになり時代に知るべきこと
あとがき

出版社からのコメント

発売たちまち増刷の話題の書!
2人に1人ががんになる時代。
がんに罹患するということが他人事でなくなっている今、がん治療はどう進化しているのか?
がん治療で有名な病院でも末期がんの3年生存率が10%を切るなかで、白川太郎医師の治療では60%の結果を残しているのはなぜか?
本書ではがんの正体と特性をわかりやすく説くとともに、なぜ医療の現場では治癒の限界がある標準治療(三大治療)が行われているのかを明らかにし、長年にわたる研究と臨床の結果たどりついた三つの療法(遺伝子療法、免疫療法、温熱療法)とサプリメントの活用ががん治療に大きな効果があることを詳しく解説する。

内容

末期がん3年生存率60%。この数字についてどう思われますか?がん治療における標準治療(3大治療)の限界、放置療法の是非をふくめてわたしがたどりついた「複合療法」について詳しくお話しします。

著者について

東京中央メディカルクリニック理事長。
医学博士。
1955年大分県生まれ。
1983年京都大学医学部卒業(医師免許取得)。
1991年オックスフォード大学医学部内科留学。
1995年大阪大学医学部にて医学博士号取得。
1995年オックスフォード大学医学部呼吸器科講師。
1999年ウェールズ大学医学部大学院実験医学部門助教授。
中国第4軍医科大学付属西京医院呼吸器科客員教授。
南京医科大学国際鼻アレルギーセンター分子アレルギー学部門客員教授。
2000年京都大学大学院医学研究科教授。
2006年臨床研究に主眼を置き、臨床医学現場に。
2008年長崎県諫早市にユニバーサルクリニックを開設、院長就任。
2013年統合医学医師の会会長、NPO法人統合医学健康増進会理事長就任。
銀座に医療法人白金会東京中央メディカルクリニック開設、理事長就任。

著者略歴

白川太郎
東京中央メディカルクリニック理事長。医学博士

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【ガン/がん/癌】について

日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
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