当会理事長・小林平大央が当会の前身である統合医学医師の会・事務局長の時に執筆
「切る・焼く・殺す」では、ガンはなくならない!
手術・放射線・抗ガン剤だけには、もう頼らない
ガン治療の鉄則
(1)免疫力を大きく下げすぎてしまう可能性が高いため、原則として「対症療法」と「対症療法」を組み合わせてはいけない。
(2)根本的な解決を図るため、「対症療法」だけをおこなってはならない。
(3)「原因療法」には3つのカテゴリ、「栄養」「温熱」「メンタル」がある。
これらは必ず3つ全部を組み合わせなければならない。