明日の先進医療、将来の標準治療のシードを探す!

ガン治療革命:最先端医療はここまで来た!予防&寛解のための最高の選択をする!

  • HOME »
  • »
  • ガン治療革命:最先端医療はここまで来た!予防&寛解のための最高の選択をする!

『ガン治療革命 ~最先端医療はここまで来た!予防&寛解のための最高の選択をする!~』
という書籍を、5月12日より発売する運びとなりましたので、お知らせ致します。

会員医師、関係者の皆様には、本書執筆から資料、データ提供など、いろいろとご協力を頂きました事、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

さて今回、またまたお願いで、大変恐縮なのですが、上記書籍が完成して、各書店での発売準備が整いましたら、有名書店や、アマゾンなどでの購入予約キャンペーンを、開始する事になると思います。

そこで、出来ましたら、関係者の皆様から、「世界からガンと難病をなくす」ための情報として、情報発信と、情報拡散のご協力をお願いしたいと思います。
宜しくお願い致します。

また、当会会員および関係者の方の予約購入に関しましては、会員限定の割引価格にてご購入頂ける様、手配する予定です。
購入希望者は当会事務局(03-5542-1597)までご連絡ください。

周囲にガンでお困りの患者さんやご家族がいらっしゃる方は、ぜひ関係者割引でご購入頂き、情報を拡散して頂けます様、お願い致します。

なお、当書籍に掲載しきれなかった内容などを、当会主催の『ガン治療革命 オンライン相談室』にてお話させていただきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
『ガン治療革命 オンライン相談室』

書籍内容

『ガン治療革命 ~最先端医療はここまで来た!予防&寛解のための最高の選択をする!~』(河出書房新社)

編著:小林 平大央( こばやし ひでお)

一般社団法人日本先進医療臨床研究会理事長、一般社団法人国際和合医療学会理事・事務局長。ガン難民・難病難民を救済すべく予防医療・先制医療・統合医療の普及活動を行っている。

監修:坂口 力(さかぐち ちから)

医師・医学博士。初代厚生労働大臣。元衆議院議員。東京女子医科大学顧問。日本先進医療臨床研究会特別顧問。国際和合医療学会特別顧問。

監修:白川 太郎(しらかわ たろう)

医師・医学博士。京都大学元教授。如月総研クリニック院長。日本先進医療臨床研究会顧問。ステージ3期以降の進行ガンに対する臨床専門医としてガン撲滅を目指して治療研究を精力的に推進中。

監修:藤田 亨(ふじた とおる)

医師。医療法人社団永徳会皿沼クリニック院長。日本先進医療臨床研究会顧問。難病治療において副腎疲労の解消や食事指導や服薬指導で多くの奇跡的な症例を持つ。

監修:陰山 康成( かげやま やすなり)

医師・歯科医師・医学博士。医療法人社団癒合会・高輪クリニックグループ代表。国際和合医療学会常任理事。日本先進医療臨床研究会顧問。臨床ゲノム医療医学会認定医であり医科・歯科の稀有なダブルライセンスドクター。

・低体温と低酸素がガン化を促進する
・副腎疲労が免疫力を下げる!
・「ガン難民」を作る「混合診療禁止」の壁
・抗ガン剤がガンを増やしている衝撃の事実
・末期ガンの秘薬「安定化ヨウ素水」とは?
・最先端血液検査「白川式CTC検査」で、ガンの正体がわかる!

2人に1人が罹ると言われる「ガン」と診断されたとき、ガン3大標準治療(手術、放射線治療、抗ガン剤)というエスカレーターに乗れば寛解(病状が落ち着いており、臨床的に問題がない程度にまで治ったこと)できると思いますか?

実はガン患者さんの半数以上が「ガン難民」になり、苦しんでいると言われています。

その原因のひとつが標準治療しか選べない「混合診療禁止」という壁。

いかに予防するか、罹患してもステージに併せて適切な治療が選択できれば、ガンは本当は決して怖い病気ではありません。

そのために必要なのが正確な情報と、正しい生活習慣、検査、治療の実践です。

転ばぬ先の杖で、本書でガンについて学んでおくことが、あなたや大切な人の命を救うことにつながるかもしれません。

最先端医療はここまで来た!

予防&寛解のための最高の選択をする!ガン治療革命治療最前線

ガンエキスパート5人による治療最前線

保険適用・保険適用外の最新治療法の詳細データつき

ガンは不治の病ではない!

初期ガンから末期ガンまで、真のガン治療のすべてが分かる!

定価本体1500円(税別)
ISBN978-4-309-25406-7

メディモール
EM医療研究会「医療の力で世界を変える!」
無料電話相談
MDα治療研究はこちら
重曹水点滴療法はこちら
会員募集
共に挑戦する仲間を募集
ガン0チャンネル
ニュースリリース
書籍紹介
健療出版
健康365連載『小林平大央のがん治療の進化を目撃せよ!』
ガン治療革命
臨床研究会オンラインストア
ゼオライト水素イオン
友だち追加

【ガン/がん/癌】について

日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.