明日の先進医療、将来の標準治療のシードを探す!

薬をすすめない薬剤師が教える 脱・薬健康法

  • HOME »
  • »
  • 薬をすすめない薬剤師が教える 脱・薬健康法

当会理事・坂田武士先生の著書

内容

日本人は、75歳以上の約4分の1が7種類以上、約5分の2が5種類以上の薬剤を多剤服用しています。
しかし、加齢にともなって一般成人とは異なる薬物有害事象が問題になってもいます。高齢者は薬の副作用が出やすいことや、薬の重複処方による有害事象に医療機関も患者さんも気がついていないことが多々あるのです。
本書では、「予防医学」の観点から、薬に頼らず、大病や寝たきりを遠ざけ、根本的に健康な身体をつくっていくための、生活習慣・食習慣を提案しています。体質が改善されることによって、病気未満の「不定愁訴」を軽減し、多種類服用している薬を減らしていくことも期待できます。
100歳になった未来も健康でいるために、本書の内容をぜひ習慣化していってください。

【目次】
第1章 薬に頼らず、健康寿命を伸ばす
第2章 加齢による衰えを放置しない
第3章 「食べ方」で老いをゆるやかにできる
第4章 平均寿命を越えても元気な人は何が違うのか
第5章 健康不安を相談できる場所を持とう

著者について

株式会社サムライフ 代表取締役
薬剤師・予防医学士・スポーツファーマシスト
昭和大学薬学部薬学科を卒業後、薬剤師免許を取得。

大手製薬会社に6年勤務後、特別養護老人ホームの施設長を4年間務める。医療、介護の現場に10年携わる中で予防医学やエイジングケアの重要性を感じ、2006年に独立。2009年に株式会社サムライフ設立。薬をすすめない薬剤師として、これまで5000人以上に独自のオーダーメイドカウンセリングを行う。筋肉を維持して脂肪だけを落とす『オプティマム・ファスティング』は、健康・美容業界のプロの間でクチコミで広がり、便秘外来のクリニックやエステサロン、プロスポーツ選手などにも取り入れられている。

一般社団法人日本予防医学マイスター協会代表理事。
一般社団法人予防医学トレーナー協会代表理事。
株式会社サムライフ代表取締役。
薬剤師。予防医学マイスター(R)、予防医学士(R)、
オプティマムファスティングコーディネーター、スポーツファーマシスト。

昭和大学薬学部薬学科を卒業後、国家資格薬剤師免許を取得。大手製薬会社に6年勤務後、特別養護老人ホームの施設長を4年間勤める。医療、介護の現場に10年携わる中で予防医学やエイジングケアの重要性を感じ、2006年に独立。2009年に株式会社サムライフを設立。2019年に一般社団法人日本予防医学マイスター協会を設立し、全国で予防医学の資格認定を発行している。個人・法人のお客さまに対して独自のオーダーメイドカウンセリングを提供。予防医学的検査から、病気や不定愁訴の原因を追求し、効果的な対策と具体的な実践の提案、継続的なフォローにより、薬を勧めない薬剤師として病気や寝たきりにならない生き方を推奨している。

筋肉を維持して脂肪だけを落とす「オプティマムファスティングR」は、健康・美容業界のプロの間で口コミで広がり、便秘外来や整形外科のクリニックやエステサロン、プロスポーツ選手などにも取り入れられている。予防医学は価値ある生き方の啓蒙、日本の死因の第一位を老衰死にするためにセミナー講師としても全国で講演活動中。予防医学カウンセリング2万名以上、セミナー受講生5万名以上。著書に『4日間で脂肪だけをキレイに落とす本』(学研プラス)など。

著者略歴

坂田 武士
Takeshi Sakata

株式会社 サムライフ 代表取締役
一般社団法人 日本予防医学マイスター協会 代表理事
一般社団法人 日本先進医療臨床研究会 理事

著書:
『4日間で脂肪だけをキレイに落とす本 筋肉を落とさず健康的にやせる!』
『薬をすすめない薬剤師が教える 脱・薬健康法』

メディア紹介:
男性向けライフスタイルメディア「OCEANS」

EM医療研究会「医療の力で世界を変える!」
無料電話相談
MDα治療研究はこちら
重曹水点滴療法はこちら
会員募集
共に挑戦する仲間を募集
ガン0チャンネル
ニュースリリース
書籍紹介
健療出版
健康365連載『小林平大央のがん治療の進化を目撃せよ!』
ガン治療革命
臨床研究会オンラインストア
ゼオライト水素イオン
友だち追加

【ガン/がん/癌】について

日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.