一般社団法人日本先進医療臨床研究会(所在地:東京都中央区、代表:萬 憲彰)は、2018年6月より超早期がんも検出できる最新のがん検出サービス「プロテオ検査」の受付窓口を拡大いたします。

自己採血キット

受付窓口拡大の背景

我が国のがん検診率は先進国で最低です。その結果1990年代以降、欧米各国でがん死亡率が減少する中、日本だけがん死亡率が急増しています。多くのがんは早期発見出来れば5年生存率95%以上(※)となるため、早期がんを検出できる技術が求められてきました。

これまでがん診断の限界は約5ミリ~1センチでした。1センチの腫瘍には10億個もの癌細胞があり、この段階で見つかっても「既に手遅れ」というケースもありました。そのため、より早期でがん検出できる方法を求めて世界中で超早期がん検出が研究されています。

プロテオ検査は世界の研究者が注目するヌクレオソームを測る技術の国際特許を取り、理論上約1ミリの超早期がんも検出できる技術です。

※出典:全国がんセンター協議会「全がん協加盟施設の生存率共同調査 全がん協生存率」

「プロテオ検査」の概要

プロテオ検査は、ほんのわずかな血液から血中ヌクレオソームを測ることで、超早期がんの兆候を検出するリスク判定検査です。これまではクリニック・病院でのみ検査を行ってきましたが、自己採血キットの使用により自分で出来る検査として設計されているため、多方面からの要望により受付窓口を増やすことにしました。

検査結果に地域の担当医師の所見を付ける方法で、歯科・薬局・治療院・フィットネスクラブなど医療・健康関連施設のほか、健康食品販売店、理美容室、地方自治体・学校・職場、健康セミナーやイベント会場など、多くの場所で、自己採血による検査を受けられるよう窓口を拡大します。

現在既にプロテオ検査を行っている医師のほか、プロテオ検査の所見を担当してくださる地域の担当医師も新規で募集します。

資料(論文など)

プロテオ検査関連の動画