以前から皆様にお付き合い頂いています「世界からガンと難病をなくしたい!」という活動ですが、この度新学会を設立する運びとなりましたので、お知らせ致します。新学会の名称は「先端検査免疫学会」となる事に決まりそうです。

また、新学会と臨床研究会を、広報支援する団体として「国際がんゼロ協会」を新たに発足させる事になりました。

上記3団体の理念(=究極目標)は「世界からがんと難病をなくす事」ですが、当面の活動テーマは、
「2030年までに癌で死ぬ人がゼロになる方法を探す」
という活動を行います。

また、この活動の名称を、
「2030がんゼロ運動」
と呼称する予定です。

コンセプト

「2030がんゼロ運動」のコンセプトは「戦略的がん治療」「1次予防」です。

そして戦略と言えば「孫氏の兵法」でしょうか。孫氏と言えば、以下の有名な格言があります。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず。彼を知らずして己を知れば一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば戦う毎に必ず殆し。」

これを現代語訳すると、「敵軍と周囲の状況を把握し、自軍の状態を十分に把握出来ていれば、何度闘っても負けるものではない。敵軍と周囲の状況を知らず、自軍の状態だけを知っていれば勝ったり負けたりして勝負が付かない、敵軍も周囲の状況も自軍の状態すらも分からなければ必ず負ける」といった意味になりますでしょうか。

そして、この名言を「2030がんゼロ運動」的に解釈すると、以下の様になります。

「敵も味方も周囲の状況も分からなければ必ず負ける。だから、敵軍(=がん)の動向と、戦場となる自分の体や生活環境、そして自軍(がんと闘う免疫力など)の様々なデータをしっかり把握出来る検査を定期的に行い、がんに勝てる確率の高い治療法を、状況に応じて戦略的に投入すれば、負ける(治療に失敗する)ものではない」

また、以下の孫氏の名言も、とても有名です。

「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。」

つまり、「百回闘って百回勝つのは最上ではない、闘わずして敵兵を降伏させる事こそが最上である」といった意味でしょう。

これを「2030がんゼロ運動」的に解釈すると、以下の様になります。

「何度もがんになって、手術や放射線や化学療法など多大な犠牲(組織破壊や副作用など)を伴う治療を行って、その度に完治したとしても、これを最善とは言わない。がんにならない様に最初から予防するか、犠牲(組織破壊や副作用)を伴わない方法でがんを正常細胞に戻してしまう治療こそが最善である」という事だと考えます。

そこで、上記の最善を達成するために、「2030がんゼロ運動」では、以下の提案を致します。

1.がんを発病してしまったら、多大な犠牲を伴う3大療法を選ぶ前に、がんを正常細胞に戻せる体に優しい治療法を選択して様子をみる(多大な犠牲を伴う3大療法は最終手段と心得る)
2.「前がん状態」を発見してしまったら、がんを発病させない様に予防措置や介入治療を行う
3.そもそもがんにならない様に「健康10か条生活」と「健康食材11品目」を習慣にする

では、上記の提案をもう少し具体的にお話しします。「2030がんゼロ運動」では、2030年までに癌で死ぬ人がゼロになる方法として、以下の施策を提案します。

1.先端検査の啓蒙・普及活動

がんの早期発見、前がん状態の発見、未病状態の健康状態の把握の為の検査

2.多大な犠牲を伴わずがん(特に3期以降の進行がん)に有効な治療法の啓蒙・普及活動

  • 保険適用の治療法(組織破壊・副作用など犠牲が3大療法と比較して少ない治療法)
    (ハイパーサーミア、IGT、ほか)
  • 先進医療(犠牲が3大療法と比較して少ない治療法で、健康保険と併用できる治療法)
    (陽子線、重粒子線、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)、ほか)
  • 自費診療
    (犠牲がなく逆に体力・免疫を上げる治療法だが、健康保険と併用できない治療法)
    ミトコンドリア活性を高めてがんを正常細胞に導く治療法
    (オゾンナノバブル水、パプラール(白金&パラジウムのナノコロイド溶液)、コロイダル・アイオダイン、メタボジェニック療法、メガビタミン療法、高濃度ビタミンC点滴、サイクリックAMP、SA(サンアドバンス;和漢)、ほか)
    温熱療法(がん細胞が熱に弱い事を利用する治療法)
    (温泉、湯治、入浴療法、水素風呂、サンドバス療法、三井式温熱、各種温熱治療器、ほか)
    その他(優れた治療法があればぜひ情報をお知らせください。)

3.1次予防策として有効な検査と対策の啓蒙・普及

日本では、治療でないと保険適用にならないため、医師も患者も予防には積極的ではありません。こうした構造的な問題が先進国の中で日本でだけガンが増えている現実を生んでいるのではないかと考えます。そこで重要なのは発病する前に行う予防ですが、確かな予防効果があると分からなければ、人はお金を払う気にはなりません。そこで予防に重要な以下の施策を提案します。

  • 予防が有効かどうか、判定する先端検査の啓蒙・普及活動
    ・TMCA検査(超早期から臨床癌の段階まで把握できる先端検査)
     https://hontowa.oqojo.com/tmca/
    ・栄養生化学検査(血液と尿から身体栄養状態と発病リスクを読み取る先端検査)
  • 予防に有効な生活習慣の改善対策(予防措置、発病前介入治療、ほか)
    上記の様々な検査に基づいて予防措置や、介入治療をする事で発病前に改善する様々な方法が、多くの団体から提案されています(食事療法、ファスティング療法、運動療法、メンタルケア、その他)
     「2030がんゼロ運動」では、その内容や詳細についてはご紹介しませんので、特定の予防措置や介入治療に関しては、各団体までお問合せください。
    「2030がんゼロ運動」では、これら予防措置を包括した生活習慣として、「健康10か条生活」と、「健康食材11品目」を提案致します。
  • 健康生活10か条「寝耳に鳶の噂(ねみみにとびのうわさ)」
  • 健康食材11品目「孫は激しく優しい(まごわはげしくやさしい)」

以上です。

なお、新学会の主旨にご賛同頂ける方には、ぜひご参加、並びに、ご協力をお願い申し上げます。

(発起人代表)小林平大央(こばやし ひでお)