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(一社)日本先進医療臨床研究会の治療研究に参加される前に必ずご覧ください。

目次

1.研究参加の対象について
2.対症療法と原因療法とは
3.病気や不調の原因とは
4.当会が推奨する三大原因療法について
 栄養療法
 温熱療法
 メンタル療法
5.治療の根幹となる生活習慣改善法

1.研究参加の対象について

全ての治療研究において、下記、条件を満たしている場合に受付いたします。ご了承くださいませ。
□ 自立歩行可能
□ 飲食が自力で行える
□ 3ヶ月以内の体重減少がマイナス10kg以内
□ 精神疾患の内服をしていない
□ 認知症の診断を受けていない、又は認知症様の症状がない

2.対症療法と原因療法とは

病気の治療法には、大きく分けて2つの方法があります。
「対症療法」と「原因療法」と呼ばれる治療法です。

「対症療法」は、その名が示す通り「症状に対処する治療法」です。
体調不良や病気によって発生する「症状」を止めるための治療法であり、病気の根本的な原因を解決する治療法ではありません。

「対症療法」の代表的な例は「薬」や「手術」です。
薬や手術によって体調不良や病気は一時的に改善するかもしれませんが、それは本当の意味で「病気が治癒」したわけではありません。
「対症療法」では、病気が発生する根本的な原因を取り除いていないので、同じ病気や症状が何度も再発する可能性があります。

これに対して、病気や不調の根本的な原因を取り除くことを目指す治療法に「原因療法」という治療法があります。
この治療法は病気の原因を特定し、その原因に対応する様々な方法の組み合わせによって、原因を取り除く事を目指し、最終的に根本的な治癒を目指す治療法です。

ただし、病気の内容によっては原因が特定出来ず、原因療法が行えない場合なども存在します。

また、長い時間をかけて発生した病気の原因を取り除くには、同じ様に、長い時間を掛けて取り除く必要があります。
そのため「原因療法」は「対症療法」の様に、「すぐに治る」という即効性はありません。

こうした特性があるため、現代医学では、両者を組み合わせる治療法が推奨されています。

多くの病気や不調に対して、即効性に優れた「対症療法」と、時間は掛かりますが根本的な原因を取り除き、再発を防ぐ「原因療法」の2つを、平行して行う事が最良の治療法であると考えられています。

3.病気や不調の原因

病気の根本的な原因を考察する学問として、進化生物学や医学、生理学、生化学などの知見に基づいて創始された「進化医学」という医学分野があります。

そして、進化医学の知見によれば、現代人の病気やその症状、不具合、不調の原因は主に、次の3つに要約されます。(厳密には6つですが、3つに統合します)

1.生体防御反応(咳、熱、下痢などの症状)
2.感染症(ウイルス、菌、真菌、虫など)
3.進化と環境のミスマッチ

原因の1と2に関しては、原因さえ取り除けば、比較的容易に、病気や症状や不具合や不調が治癒・改善しますが、問題は3です。

当会では、多くの病気や体調不良の原因は、この3つ目の「進化と環境のミスマッチ」、言い換えると、「人類のからだの進化スピードの遅さ」と「文明の発達スピードの速さ」のミスマッチに、主な原因があると考えています。

人類の身体の進化は思ったより遅く、現代人の身体はいまだに農耕や牧畜が始まる前の約1万年前の生活に最適化されています。
そのため、多くの人は変化の速い「現代文明」に身体がついて行かず、ミスマッチが発生しています。

当会では、そのミスマッチから発生する「不足」と「過剰」という現象に、不調や病気を解決するカギがあると考えています。

そして、その「不足」と「過剰」を解決するための方法が、当会で推奨する「温熱療法」や、「栄養療法」「メンタル療法」です。最も根幹となるのが「生活習慣改善法」です。

ミスマッチによる「不足」の代表は「運動、睡眠、日光、ビタミン、ミネラル、愛情」などです。

そして、「過剰」の代表は、「化学物質(添加物・保存剤など)、農薬、重金属、カロリー(加工食品・塩分・糖分・脂肪分・乳製品・小麦粉)」などです。

4.当会が推奨する三大原因療法について

当会では、出来る限り自然な方法で、副作用なく、病気の完治や体調不良の改善を実現するために、新しい医学体系である「進化医学(Darwinian medicine)」や「分子栄養医学(Orthmolecular medicine)」の知見に基づいた、「温熱療法」、「栄養療法」、「生活習慣改善法」などを提案し、普及活動を行っています。

原因療法(1)栄養療法
原因療法(2)温熱療法
原因療法(3)メンタル療法
詳細はこちら

5.治療の根幹となる生活習慣改善法

生活習慣改善法は多くの方法がありますが、参考として、当会では以下の様な方法を推奨しています。治療効果を促進することや再発防止のために生活習慣法は必要不可欠です。

  • 病気に負けない体を作る「寝耳にわさび」のライフスタイル
  • オートファジーによる細胞再生を高める「定時断食」
  • 栄養吸収と免疫の要である腸の状態を整える「加塩糖脂乳小の制限」
  • 25歳以上の成長=老化を抑えるメチオニン制限の食生活
  • 代謝と血糖の安定を助ける「まごわやさしい(ガン治療中=まごわくやしい)」の食生活

寝耳にわさび

「ね・み・み・に・わ・さ・び」の頭文字を取ったもので、以下の7つの生活習慣改善法の集合体です。

ね・つ
→入浴と厚着で体を冷やさない

み・ず
→朝500ml、1日2Lの良質な水を飲む

み・ねらる
→ミネラル豊富な食材、LMM(リキッドマルチミネラル)やMVM(マルチ・ビタミン・ミネラル)などのサプリメントを飲む

に・っこう
→1日30分の日光浴、またはVDサプリで血中VD濃度60以上を目指す」

わ・らい
→免疫増強・ストレス解消

さ・んそ
→深呼吸やサプリ(LMM、有機ゲルマニウム、5-ALA)などで血中酸素濃度アップ→代謝改善・血流改善を図る

び・たみん
→野菜・果物、MVM(マルチ・ビタミン・ミネラル)などのサプリメントで栄養補給を図る、というライフスタイル改善法です。

定時断食

例えば昼12時から20時までの8時間や、お昼1時~夜7時までの6時間以内に食事をして、それ以外の時間帯(16~18時間)は砂糖なしの水・お茶・コーヒーなどの飲料のみで一切食事をしない事で、体内浄化や体調回復、タンパク質再生・細胞再生による身体の若返りを促すオートファジー活性を高める食事法です。

加塩糖脂乳小の制限

体調改善のため「加工食品」「塩分」「糖分」「脂肪分」「乳製品」「小麦粉」を多く摂りすぎない様に、意識して制限する食生活です。

メチオニン制限

細胞分裂やタンパク質合成の際に、初めに必要とされるアミノ酸がメチオニンです。メチオニンが足りないと成長期の子供やガン細胞やウイルスは増殖出来ず大きくなれません。
ところが25歳を過ぎた成人の正常細胞はオートファジーの働きによって(サルベージ回路で)メチオニンを再利用できるため、メチオニンが少なくても問題ありません。
逆に、25歳を過ぎたらメチオニンは少ない方が成長=老化しないので、健康で長生きできる可能性が高い事が分かってきました。
そこでガンや感染症を予防するためにも、日頃からメチオニンが豊富な「卵・乳製品・肉・魚・小麦粉」を摂りすぎない食生活を推奨します。

まごわやさしい(ガンの人は「まごわくやしい」)

「ま・め」
「ご・ま」
「わ・かめ(海藻類)」
「や・さい」
「さ・かな」
「し・いたけ(きのこ類)」
「い・も(根菜類)」

※ガン細胞やウイルスは増殖するためにメチオニンが必須なので、闘病中はメチオニンが豊富な「卵・乳製品・肉・魚・小麦粉」をカットする事が望ましいため「さ・かな」を止めて「く・だもの」に変更します。

お問い合わせはこちらまで TEL 03-5542-1597 【営業時間】平日10:00~12:00、13:00~16:00

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【ガン/がん/癌】について

日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま
で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。

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