一般社団法人 日本先進医療臨床研究会(東京都中央区、代表理事・小林平大央)と、ワクチン薬害を追及する市民団体mRNAワクチン中止を求める国民連合(宮城県仙台市、代表・後藤均)は、本年12月より、新型コロナワクチンと免疫低下の関係性を明らかにすべく、本格的な学術調査プロジェクトを共同で立ち上げることと致しました。
本研究に関して、諸々の手続きや準備を完了し、実施段階となりましたので、下記の通り会見を開催致します。 世界でも画期的な本プロジェクトについてお伝えしたく、是非参席賜りますようお願い申し上げます。
2021年に世界初のmRNAワクチンである新型コロナワクチン接種が開始されて以降、接種者の中に「ワクチン後遺症」と称される健康被害が多数発生し、大きな社会問題になりつつあります。また、その後様々な疾病が増加傾向にあることが報告されており、その科学的究明が求められています。特に、ワクチン接種以前と比較して、極度の免疫低下に関連する疾患が増加しています。 免疫低下に関連する疾患とは、ターボガンと呼ばれる短期間でステージ4の末期ガンを発症するガンや、これまでコントロールが出来ていたガン患者が急に増悪する症例、60歳未満の若年層の帯状疱疹疾患、数種類のウイルスに同時感染する複合感染症例、日和見ウイルスである潜伏ヘルペスウイルス由来の疾患の増加などです。

日時:2024年11月29日(金曜日)
   午後1:00~午後2:00 (質疑応答含む)
場所:厚生労働省会見室 (東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館9階)
内容:新型コロナワクチン接種回数別免疫低下実態調査プロジェクト
登壇:一般社団法人日本先進医療臨床研究会 代表理事 小林平大央
   同 研究代表医師 板東大晃
   mRNAワクチン中止を求める国民連合 代表 後藤 均
   同 副代表 東京理科大学名誉教授 村上康文

【本件に関する問い合せ先】
一社) 日本先進医療臨床研究会
東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル6F
TEL:03-5542-1597 FAX: 03-4333-0803

mRNAワクチン中止を求める国民連合
宮城県仙台市青葉区本町2−4-8