ジェネピック治療に関して、
「日本での申し込み窓口が変更になった」 「ジェネピックの申込方法が団体に移管になった」
という、虚偽の情報を流している団体があります。
ごれらは、まったくの誤報、もしくは、悪意のある嘘ですので、ご注意ください!
臨床研究会では、これまで通り、ジェネピックの申し込み、及び、症例の積上研究を行っていますので、臨床研究会からジェネピックの情報を入手した先生方(当会会員医師の先生方、提携医師の先生方)は、何卒、当会にて、お申し込みを頂けます様、お願い申し上げます。
日本では腫瘍を表す表記法として固形腫瘍を意味する「癌」や、白血病やリンパ腫など血液系の腫瘍を含む「がん」などの表記が一般的ですが、当会ではこれま で知られていなかった浸潤・転移する恐いガンと浸潤・転移をしない問題の少ないガン(欧米で「偽ガン(医学用語idle)」と呼ばれ日本で「がんもどき」と呼ばれる積極的な治療を必要とせず経過観察の対象となる腫瘍)まで含めて「ガン」という表記を使用しています。そこでこのサイトでも(「がんセンター」などの固有名詞を除き)新しい表記法である「ガン」を使って表記したいと思います。