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セミナー内容
- 何故、米国で1990年代以降減っているガン死亡率が、日本では減らないのか?
- 米国に20年遅れていると言われる、日本のガン治療の現状と、米国並みに治癒率を上げ、死亡率を下げるための取り組み方
- 米国最先端ガン治療にあって、日本のガン治療にない、2つの大きな違いとは?
- 現在アメリカで最も注目されている驚異の抗腫瘍成分アセトゲニン高含有の解糖系ATPブロッカージェネピックなど、最先端ガン治療法
- ATPブロッカー・ジェネピックの海外での驚異的な臨床データ例
- ステージ4MDR乳ガン患者210名に対して、消失178名(84.76%)
- 米FDAのフェーズ2臨床試験で、ステージ3~4の前立腺ガン患者60名に対して、消失56名(93.3%)
- 超早期のガン発見のリスク判定検査、今話題の「プロテオ検査」について
ドクター紹介
響きの杜クリニック 院長
西谷 雅史
1956年東京生まれ。北海道大学医学部卒業、医学博士、日本産科婦人科学会認定医、日本東洋医学学会専門医、日本ホメオパシー医学会認定医、元札幌厚生病院産婦人科主任部長、ホロトロピック・ネットワーク札幌代表、西野塾札幌同好会代表、玄心流日本拳法師範。
更年期障害の治療にかかわる中で「気」の世界に興味を持ち、太極拳、西野流呼吸法を実践し「気」の存在を確信、人間の自己治癒能力に働きかける代替医療を現代医療に取り入れた統合医療を行うクリニックを開院。一方、札幌厚生病院で1500例以上の手術の執刀経験を生かして女性にやさしい手術を心がけている。
更年期障害の治療にかかわる中で「気」の世界に興味を持ち、太極拳、西野流呼吸法を実践し「気」の存在を確信、人間の自己治癒能力に働きかける代替医療を現代医療に取り入れた統合医療を行うクリニックを開院。一方、札幌厚生病院で1500例以上の手術の執刀経験を生かして女性にやさしい手術を心がけている。
講師紹介
一般社団法人日本先進医療臨床研究会 事務局長
小林 英男
自身の幼少期から現在に至るまでの病気体験とそれを乗り越えてきた様々な知識・経験を社会に還元すべく、「世界からガンと難病をなくす」「生涯若いまま現役の人生を全うする」という理念を掲げ、そのような社会を実現するための様々な活動を行う。世の中でまだあまり知られていない健康法・予防法・検査法・治療法の調査・検証・臨床研究等を通して、その普及活動に努める。
開催概要
日時
2018年1月18日(木)
19:00~20:30(開場18:30)
【その他の日程をご希望の方はこちらのページをご参照ください。】
最先端ガン治療セミナー
会場
響きの杜クリニック
TEL:011-632-8331
〒064-0802 北海道札幌市中央区南2条西27-1-9
対象者
ガン患者とその家族、医師、医療関係者、ほか
参加費
無料
定員
20名
※要予約(定員になり次第締め切ります)
主催
一般社団法人 日本先進医療臨床研究会