大変、久しぶりに、下記日程で、リアル説明会と、オンライン説明会の併用(同時開催)による、ガン&難病治療研究説明会を開催する事になりましたので、お知らせ致します。

今回は、進行ガンに対する治療法で、いま話題の「重曹点滴」、「ゾール系駆虫剤」などをメインに、各種の先端ガン治療法、難病治療法と、原因療法として高い治療効果が期待される素材で、唯一食品として認定されていて安全性の高い有機ゲルマニウムであるアサイゲルマニウム治療研究、そして、原因不明の各種の難病を治癒・改善・再発予防する可能性の高い、期待の難病治療法として、「電磁波・静電気デトックス療法」、などについて、各種治療研究と、症例研究の説明会を開催いたします。
ご都合がよろしければ、ぜひ、ご参加ください。

オンライン参加

【WEB講習会】ZOOM
https://us06web.zoom.us/j/82552350630
※参加費は無料です。ぜひご参加ください。
※参加希望の方は、パスワードが必要ですので、当会までご一報ください。

名称

【JSCSF(札幌)】ガン&難病の治療研究説明会
(対象疾患:ガン/難病/膠原病/老化制御/免疫疾患ほか)

内容

(1)日本先進医療臨床研究会の「治療・症例研究」とは

・副作用のない対症療法と、原因療法各種
・いま話題の「重曹点滴」「ゾール系駆虫剤」ほか各種治療研究を紹介。

講師

小林平大央(日本先進医療臨床研究会理事長)
https://jscsf.org/

(2)治療研究(有機ゲルマニウムによるガン・難病治療)

・浅井ゲルマニウム研究所による基礎研究&治療実績、

講師

中村宣司氏(株式会社浅井ゲルマニウム研究所・主任研究員)
https://jscsf.org/clinicalresearch/cr024

(3)不調の原因「帯電障害」、電磁波・静電気デトックス療法

・原因不明の病の治癒・改善・再発防止を目指す

講師

西谷雅史医師(日本先進医療臨床研究会理事、響きの杜クリニック院長)
https://jscsf.org/books/book06

日程

2022年1月14日(金曜日)18時30分~20時00分

会場

響きの杜クリニック(2階セミナールーム)
北海道札幌市中央区南2条西27丁目1-9

オンライン参加

【WEB講習会】ZOOM
https://us06web.zoom.us/j/82552350630
※参加費:無料
※参加希望の方は、パスワードが必要ですので、当会までご一報ください。

主催

一般社団法人日本先進医療臨床研究会

協力

響きの杜クリニック(北海道札幌市)
株式会社アサイゲルマニウム研究所

講師

(一社)日本先進医療臨床研究会・理事長 小林平大央
(一社)日本先進医療臨床研究会・理事  西谷雅史医師
株式会社浅井ゲルマニウム研究所・主任研究員 中村宣司氏

※上記日程での都合が合わず、参加が出来ない先生で、閲覧を希望の先生には、本講習会の録画を用意する予定ですので、ご一報ください。

電磁波・静電気デトックス療法のご紹介

なかなかとれない疲れ、原因不明のだるさ・体の不調、そして酷い冷え性などなど。
もしかすると、その原因は、あなたの体にたまった電気のせいかもしれません。
あなたは静電気がびりびりくるほうではないですか。自然の中にいると体が休まりませんか。
そんなひとは、その可能性が高いです。
この説明会に参加して、静電気デトックスで体の電気を放出しましょう。
あっというまに、あなたの体の血流はうそのようによみがえります。

講師

西谷雅史医師
響きの杜クリニック院長。
1956年、東京都生まれ。北海道大学医学部卒業。医学博士。
日本産科婦人科学会専門医、日本東洋医学会専門医、
日本ホリスティック医学協会理事。
意識の成長と進化をめざす、響きの杜ネットワーク主宰。
響きの杜クリニックを2006年に開院

アサイゲルマニウムのご紹介

アサイゲルマニウムは浅井一彦博士の長年の苦労の末、1967年に無機ゲルマニウム化合物からの化学合成によって創り出された世界で最初の水溶性有機ゲルマニウム化合物です。

安全性は極めて高く、日本で唯一食品として認定され、健康食品としての安全性自主点検の認証登録に至っている素材で、様々なサプリメントに使用されています。

アサイゲルマニウムは自然免疫系の細胞活性化に働くことが知られ、40年以上前から医学領域、特にガンや多くの難病の症状を改善・回復させたという内容の研究報告が多くなされています。

また、基礎研究の分野でも様々な鎮痛・抗炎症・抗酸化などの多彩な生理活性が明らかにされています。

特に医薬品開発での治験においては、認証薬にはならなかったものの、末期ガン疼痛などに有効だった所見が多く、QOLの改善においてはかなり有用であると定評のある素材です。

近年、生体内の重要分子との相互作用を介しての生理作用発現が明らかにされており、再発見に注目されています。

特に、最近は免疫系での研究が再度進んできており、マクロファージをM1に分化させガン貪食を亢進させることが明らかにされました。

一方で炎症の原因となるインフラマソームの形成を抑制することで様々な炎症性の疾患を局所的に緩和できる可能性が示されてきており、過去の免疫活性化の様々な研究と合わせて実際の臨床の現場での有用性を評価することが重要だと考えられます。

また、過去には、浅井一彦博士が存命中に、有機ゲルマニウムが種々の病気に対して有効だった症例を、浅井博士の著書によって、多数報告しています。

その症例はガン、ベーチェット病、サルコイドーシス、スモン病、再生不良性貧血、白血病、脳軟化症、蓄膿症、歯槽膿漏、小児喘息、脳障害児、小児腎炎、頭痛、子供の進行性筋萎縮症、蒙古症、やけど、風疹、麻疹など、非常に多岐にわたています。

こうした事実から当会では、アサイゲルマニウムをサプリメントとして摂取する事で、ガンや各種難病などに対して、実際の治療でその治療効果を試し、治療結果の症例の積み上げによる症例研究を行うことにしました。

また、アサイゲルマニウム研究において、免疫系のT細胞分化への影響も含めた評価も行っていく予定です。

講師

中村宣司氏(株式会社浅井ゲルマニウム研究所・主任研究員)

オンライン参加

【WEB講習会】ZOOM
https://us06web.zoom.us/j/82552350630
※参加費は無料です。ぜひご参加ください。
※参加希望の方は、パスワードが必要ですので、当会までご一報ください。

本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人 日本先進医療臨床研究会
TEL : 03-5542-1597(受付時間:平日10:00~12:00/13:00~16:00)
FAX : 03-4333-0803
Mail: info@jscsf.org

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