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セミナー内容

  • 何故、米国で1990年代以降減っているガン死亡率が、日本では減らないのか?
  • 米国に20年遅れていると言われる、日本のガン治療の現状と、米国並みに治癒率を上げ、死亡率を下げるための取り組み方
  • 米国最先端ガン治療にあって、日本のガン治療にない、2つの大きな違いとは?
  • 現在アメリカで最も注目されている驚異の抗腫瘍成分アセトゲニン高含有の解糖系ATPブロッカージェネピックなど、最先端ガン治療法
  • ATPブロッカー・ジェネピックの海外での驚異的な臨床データ例
    • ステージ4MDR乳ガン患者210名に対して、消失178名(84.76%)
    • 米FDAのフェーズ2臨床試験で、ステージ3~4の前立腺ガン患者60名に対して、消失56名(93.3%)
  • 超早期のガン発見のリスク判定検査、今話題の「プロテオ検査」について

※その他、臨床研究中、及び臨床研究開始予定のプレテスト素材等、資料配布予定

登壇者紹介

ジェネピック臨床研究代表者
後藤 章暢
兵庫医科大学 先端医学研究所 細胞・遺伝子治療部門長 教授
一般社団法人日本先進医療臨床研究会 顧問
一般社団法人日本先進医療臨床研究会 事務局長
小林 英男

開催概要

日時

2017年12月17日(日)
16:00~18:00(開場15:30)

【その他の日程をご希望の方はこちらのページをご参照ください。】
ガン治療関連セミナー・説明会

会場

AP大阪駅前梅田1丁目 B1F ルームE
TEL:06-6343-5109
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビルB1F

対象者

医師、医療関係者

参加費

無料

主催

一般社団法人 日本先進医療臨床研究会